ホーム > 小児科のご紹介 > 診療グループ > 膠原病/診療内容

 診療グループ 診療内容
 膠原病

 ― 対象疾患  ―

 

 

 

 若年性特発性関節炎、全身性エリテマトーデス、若年性皮膚筋炎、強皮症、シェーグレン症候群

 

 

 

 血管炎症候群

 

 

 

 川崎病、IgA血管炎

 

 

 自己炎症症候群

 

 

 PFAPAや不明熱を含む自己炎症性疾患

 

 

 その他

 

 

 小児特発性ぶどう膜炎など

 ― 診療内容  ―

小児の膠原病は非常に稀な疾患ですが、当小児科では上記に示したような疾患の診療を専門的に行なっています。

 

これら疾患に対する種々の生物学的製剤の投与を入院で導入し、初回以降は外来にて行っています。

 

また、特発性ぶどう膜炎のように、後に若年性特発性関節炎などの病状を呈する可能性のある疾患についても眼科外来とともに診療しています。

 診療内容
    腎臓
   血液・腫瘍
   循環器
   アレルギー
  ► 膠原病
   内分泌
   神経
   新生児
 研究内容
   研究室
   腎臓

   血液・腫瘍

   循環器
   アレルギー
   膠原病

   内分泌 

   神経

   新生児

教授挨拶      教室員紹介      診療グループ      業績