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 専門研修医の声

天木 祥子 医師

平成29年5月

■ なぜ小児科を選んだのか
第一の理由は子供が大好きだからです。1つの臓器にとらわれずに、全身を診る事ができるのも小児科の特徴だと思います。
■ 杏林小児科に入って良かったと思う点
1次から3次救急まで対応しており、風邪の子から重症患者さんまで多くの疾患を経験することができます。
また毎日の朝・夕の申し送りでは、チームの先生だけでなく、各分野のオーベンの先生達の意見を聴くことができ大変勉強になります。
■ 現在の生活
まだまだ分からない事ばかりですが、上級医の先生方はいつも熱心に指導してくださり、一緒に入局した同期にも支えられて毎日頑張っています。
■ 将来の希望
まずは、しっかりと知識や技術を身につける。そして病気のことだけではなく、その子の環境や親御さんの気持ちを理解して様々な角度から子供たちの成長に寄り添うことができ、子供たちや親御さんから安心して信頼してもらえる小児科医になりたいです。
■ 初期研修医へのアドバイス
入局して、やはり小児科は難しく大変だなと思うこともあります。でもその分とてもやりがいのある仕事で、自分が一生懸命みた子が笑顔で帰っていく姿を見ることができた時には、小児科に入局させていただき本当に良かったなと思います。今は毎日勉強の日々ですが、先生方の御指導のもと楽しく頑張っています。小児科に興味がある研修医の先生は、杏林の小児科で是非一緒にがんばりましょう!!

荻野 由香里 医師

平成29年4月

■ なぜ小児科を選んだのか
子供が好きだから。子供に関わる仕事がしたかったから。
■ 杏林小児科に入って良かったと思う点
どの先生方も優しく手厚く指導して下さる点、同期が4人居て仲良く支え合っていける点。
■ 現在の生活
まだ小児科に入って日が浅く、仕事も医局も慣れないことだらけですが、頑張っていきたいと思っています。
■ 将来の希望
将来どの専門分野に進むか、まだ何も決まっていませんが、まずは全範囲をもれなくできるようになりたいと考えています。
■ 初期研修医へのアドバイス
杏林の小児科は、他科と比較し、病棟特有の細かいルールがあったり、診察や手技の仕方が成人と異なるため、研修医の先生は始めは戸惑うことが多いかもしれません。でも、やっていくうちに少しづつ慣れてきますし、先生方もとても優しく指導して下さいます。あと休日の当直はやはり大変ですが、色々な疾患をみることができ、手技の機会も多く、やり甲斐はあると思います。 そして何より、子供が可愛いです。小児科以外では、子供と接する機会はなかなかないので、ローテーションすることはとても貴重な経験だと思います。私も分からない事だらけでまだまだ未熟ですが、一緒に頑張っていきましょう。

木村 俊彦 医師

平成29年5月

■ なぜ小児科を選んだのか
私はもともと小児科志望ではなく、大人の内科などを考えていました。しかし、初期研修のローテーションで小児科を回ったとき、ある一人の患者さんと出会いました。その子は重たい病気でしたが、小児科の先生方のひたむきで真剣な医療と、御家族の献身的なサポート、看護師さん達の暖かな看護によって、救命することができました。私は小児医療に心を打たれ、憧れを抱いたので、小児科医になりたいと思いました。
■ 杏林小児科に入って良かったと思う点
小児科を学ぶことができる病院は沢山あります。小児科を学ぶうえで、どこで後期研修をするか迷った日々もありました。しかし、どの病院にもなくて杏林大学にしかないものがあります。それは、初期研修の頃から共に勉強してきた同期と尊敬する先輩方です。
■ 現在の生活
後期研修1年目の春は、具体的には大学当直が月に6回、こどもの検診が月に5回程度、外の当直が二泊三日で月に1回、週に1回の勉強会や英語論文を読んでの発表会などです。
■ 将来の希望
後期研修3年間が終了したら、専門分野を決め、大学病院で専門外来をもたせてもらえることが夢です。
■ 初期研修医へのアドバイス
何科にいくのか、どこで学ぶか、迷うことが多いし、色々なしがらみで選択が狭まってしまうことが多いと思います。迷ったら、そのなかでも一番心が踊る選択肢を選んでください。でも、出来れば杏林の小児科を選んでほしいです。

西條 智子 医師

平成29年5月

■ なぜ小児科を選んだのか
大学4年生になると臨床科目の勉強が始まりますが、その中で純粋に一番楽しかったのが、小児科学でした。小児科は、患者の症状の訴えがはっきりしないからこそ、病歴聴取と身体診察が非常に大事なものになってくると思います。私はそこにとてもやりがいを感じました。初めはぐったりしていた子供達が、元気になると笑顔でおしゃべりしてくれるようになるのはとても嬉しい瞬間です。
■ 杏林小児科に入って良かったと思う点
いわゆるcommon diseaseから専門的なものまで、幅広く症例を経験することができます。特に、当直などでの救急外来ではたくさんの子供をオーベンの先生と2人で診なければいけません。ほとんどがcommon diseaseの中で、見逃してはいけない症例が時々突然やってきます。そのような目を養えるのは、救急外来にたくさんの患者がくるという杏林の環境があるからこそだと思っています。あとは、上の先生との距離がいい意味でとても近く、なんでも質問したり困ったときはすぐに助けてくれます。
■ 現在の生活
まだはじまって数ヶ月ですが、病棟業務と当直以外に、乳児健診や外当直などに行ってます。実際にやってみるまでは、ちゃんとできるか本当に不安でしたが、同期や上の先生にアドバイスをもらいながら楽しくやっています。若い先生達が集まって、救急外来で必要な知識を確認しあうなどの勉強会も開催されます。
■ 将来の希望
私はまだ何を専門にするかという具体的な目標は全く決まっていませんが、杏林のいいところはそれでも何の問題もないということです。病棟のチーム毎に何が専門と決まっているわけではないので、どのチームにいても様々な症例を診ることができます。一つ一つの症例を大切にして、将来何がやりたいのかゆっくり決めていければいいなと思います。
■ 初期研修医へのアドバイス
医者になってからのこの2年間は最も多くの科を回る期間です。たくさんの科から一つにしぼるというのは非常に難しくて悩ましい決断だと思います。もしどの臓器に興味があるのかいまいち決めきれないというあなた、小児科はどんな臓器でも勉強することができます。子供が好きで、小児科に興味があるという方はもちろんのこと、様々な分野に興味があるという方もお待ちしております。

森久保 美保 医師

平成28年5月

■ なぜ小児科を選んだのか
臓器別にとらわれず、幅広い疾患の診療に携わることができる。元気に帰っていく子供たちの少しでもお手伝いができること。
■ 杏林小児科に入って良かったと思う点
common diseaseから重症疾患、慢性疾患まで、様々な症例を経験できるところは、他の大きな病院より恵まれていると思います。 特に救急外来では喘息・胃腸炎・アナフィラキシーなどの今後外来診療でも多く触れるであろう疾患をたくさん経験することができます。 
■ 現在の生活
親御さんとのやり取りなど、まだまだ初めてのことや慣れないことが多いですが、 オーベンの先生方も熱心に指導、かつ優しい先生が多いので、充実した日々を送っています。
■ 将来の希望
子供たちのそばで、長く「小児科医」を続けていくことが目標です。
■ 初期研修医へのアドバイス
大変なこともきっとあるとは思いますが、やりがいもその分大きいのが小児科の醍醐味だと思います。 私も毎日悪戦苦闘しながらも、楽しく仕事をしています!
小児科に興味がある方は一度見学へ来てみてください。

橋本 悟 医師

平成29年5月

■ なぜ小児科を選んだのか
こどもが好きだからという、小児科を選んだ理由は入局前から変わりありません。注射や採血など子供に嫌われることをしなければいけないことや、重症のつらい状態の子供や、時には被虐待児などの目をそむけたくなるようなケースも見なくてはなりませんが、そこは出来るだけ冷静な対応を心がけています。まだ未熟ですが上級医の先生方ご指導の下、自分にでもできることをするのみです。
■ 杏林小児科に入って良かったと思う点
健康児・軽症~重症、いろいろな子供を見ることができて、偏りがない点が良いです。また上級医の先生方もみな優しく熱心で、いろいろ指導してくださいます。医局の雰囲気も好きです。
■ 現在の生活
病棟業務が主な仕事です。外来にはまだ出ていません。趣味はないので休日はしっかり休みます。
■ 将来の希望
1人前の小児科医として、先輩の先生方のような医師に育つことです。
■ 初期研修医へのアドバイス
自分があまり真面目な研修医ではなかったので、身になるアドバイスはないです。将来どんなことが役に立つかわかりませんし、いろいろな考え方を学べる初期研修はもっと真面目にやっておくべきでした。小児科をまわってくださる方も、そうでない方も、一緒に働くことがあるときは、優しくしてください。よろしくお願いいたします。

北見 菜々恵 医師 *平成29年度連携施設出向中

平成29年4月

■ なぜ小児科を選んだのか

医学部に入学する前から小児科に興味がありました。学生・研修医とそれぞれの内科や専門科を回り、大人の内科や産婦人科にも興味を持ちましたが、こどもが好きだということと臓器にこだわらず様々な疾患に関われることを考え、小児科を選びました。

■ 杏林小児科に入って良かったと思う点

当院は高度救命救急センターであり、総合周産期母子医療センターでもあります。そのため一般小児の対応だけでなく、新生児の蘇生と管理や3次搬送される小児への対応も経験することができます。また乳児健診や予防接種を行う機会もあり、大学病院では経験できない健康なこどもに触れ合う機会もあります。さらに学会発表や論文作成をする機会が得られるのも利点のひとつだと思います。

■ 現在の生活
現在は後期研修最後の年で、稲城市立病院に出向しています。ここでは週2回外来を担当させていただき、長期フォローの必要な疾患の管理を勉強しています。これまでと違う環境ですが、上級医の先生方にご指導をいただきながら経験をつんでいきたいと思っています。
■ 将来の希望

小児科は入局したあとにサブスペシャリティを選ぶことができます。腎臓、膠原病、血液、アレルギーなど、指導医とともにさらに知識を深めることができます。今後は小児循環器を学んでいきたいと思っています。

■ 初期研修医へのアドバイス

小児科は決して楽な科ではありませんが、こどもの笑顔に代えられるものはありません。わたしたちと一緒に杏林小児科で学んでみませんか。

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